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2020年6月28日日曜日

マインドフルネス瞑想

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6月27日のKiiYOGAオンラインではマインドフルネス瞑想をテーマにして、今ここをじっくりと味わいました。  「 マインドフルネス 」 とは、「今ここを感じる気づきの瞑想」 です。  マインドフルネス瞑想は、今ここに集中することで、過去への後悔や、未来への不安などから離れ、気づく力と集中力が高まり、ストレスが軽減され心が穏やかになり、感情知性が高まり、心が安定し、頭が明晰になり洞察力が高まっていきます。   もともと、ヨガの中にはこのマインドフルネス的な考えは入っていて、今ここに意識を向けるということは自然に行っています。  そのおかげで、私はヨガを続けるなかで、自分の心を楽にすることができるようになってきたと感じています。  ヨガをする前の自分は、幼少期〜ヨガに出会う前の過去の辛い経験と、今の辛い感情をすぐに結びつけてしまっていました。  たとえば、祖母が私に対してキツく当たることが多かったので、祖母と同年代の物事をはっきり言う女性は最初から苦手意識があったり。  その人ときちんと向き合う前から"怖い"と、勝手に恐怖心を作り出してしまっていました。  祖母のことだけでなく、なんとなくネガティブな意識へ、意味づけすることが癖になってしまっていたと思います。  思考のパターンや、記憶への意味づけが凝り固まって、偏ったものの考え方に囚われてしまっている状態でした。   それがヨガを続けて、2年くらいしたときに、あれ?なんか気持ちが引きづられにくくなったなと感じるようになっていきました。  もちろん、ヨガを始めたことで、出会った人の言葉に救われたり。ただただ、心身を整えたからだけ。ではなかったかもしれません。  だけど、確実に"今ここ"を味わうことが上手になり、過去のトラウマから少しずつ解放されていく。とう実感がありました。  そのなかで凄く大切に感じていたのは、今ここを味わうと同時に、自分ではコントロールできないことを切り離して考えることでした。  自分に対して反省もなかったり、未来の計画性が全くないのはとても問題ですが、、、  過去のことでいえば、すでに起きてしまって自分では変えられないこと。未来のことでいえば、例えば、明日地震が起きるかもしれない、事故で死ぬかもしれないなどの変えることのできないことへの不安。  これは、自分ではコントロールできません。  だけど昔の私は自分ではコントロールできない相手の感情が自分の意に沿わないことで悲しんだり、こうであってほしいと自分の願望ばかりに縛られていました。   そういったある種の欲、自分のエゴ、こうしなきゃいけない。こうだったらよかったのに!  という、祖母に対する自分の欲を切り離せるようになってきたころ、あんなに嫌だった祖母に対しても、"してくれたこと"、当時、私の欲しかった形ではなくても"祖母なりの想い"があったことを受け止められるようになり、心からありがとうと言えるようになっていました。  そのあと、認知症であまりはっきりとした意識がなくなってしまったので、元気なうちに祖母を愛おしく思えたことは、ヨガのおかげだと思っています。  もちろん一朝一夕に変わったわけではなく悩んで、真剣に考え、向き合ってきた過程があるから、受け止められたこともたくさんあります。  でも、今ここ。を感じることは、遠回りなようで、自分自身を大切にするため、周りの人を大切にするための大きな一歩だと私は思います。  来月も引き続きKiiYOGAオンラインで、マインドフルネスヨガを行いますので、体験していただけたら嬉しいです。

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2020年6月25日木曜日

7月のKiiYOGAオンライン

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7月のオンラインヨガのお知らせです。  zoomアプリを利用して、お手持ちのスマホ、パソコンなどから気軽にご参加いただけます。  写真は、沖縄の座喜味城から見た朝焼けです。 沖縄の言葉に”なんくるないさ~”とあるように、困難な状況も困難に感じないような朗らかな心を持っていたいといつも思っています。  そして、不安や不満を感じることはあっても、ヨガを続けていると、心の器がどんどん変化するような、受け止め方が変わっていくことを感じます。   ぜひ引き続き、オンラインヨガでご自身のメンテナンスとともに、内側を味わう時間を持っていただけたら嬉しいです。  __________________________________________  【7月のオンラインクラスの内容】  第1回 7月4日(土)9:00~10:00  基本のポーズ 逆転のポーズ(スキのポーズ・肩立ちのポーズ) ※逆立ちではありません。無理のないポーズを行います。  第2回 7月11日(土)9:00~10:00  沖ヨガ修正法 深い眠りのためのヨガ  第3回 7月18日(土)9:00~10:00 気づかない緊張を取り除く 心と体をゆるめるヨガ   第4回 7月25日(土)9:00~10:00 呼吸法を深める・マインドフルネス瞑想② 今ここを感じるヨガ  ※配信を見逃した方、繰り返し見たい方向けに、クラス終了後に録画動画のリンクを送ります。お送りしました動画は1か月間好きな時にyoutubeからご視聴いただけます。  _______________________________________________  KiiiYOGAオンラインのお申込みは、プロフィール欄のホームページよりお願い致します。

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2020年6月21日日曜日

KiiYOGAオンライン 心と身体をゆるめるヨガ

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今朝のオンラインヨガはゆるめるヨガ!  ゆるめることは、ただ力を抜くこととは違い、バランスのとれた状態。ということは前回お伝えしましたが、  "バランスのとれた状態"とはどのようなことを言うのでしょうか。  ヨガではバランスのとれた状態が自然である。と、捉えます。身体に痛みがあったり、心が苦しいと感じたりするのは、決っして悪いことではなく、生命が今アンバランスになっていますよ。心の向け方がちょっと違いますよ。と生命が教えてくれています。  なので、生命がきちんと働いているからこそ痛みがあり、病いになります。  その考えをもとに、バランスを取り戻すためには、身体の異常を正すのだけではなく、心身生活全体にあるゆがみや、かたよりなどのアンバランスを整えていきます。   自然な状況、バランスのとれた状態とは、  身体の面では、上虚下実の自然体です。  そのため、腹や腰に力を集め、丹田力を高めます。それは、ゆるめるべきところも自然にゆるまることにつながります。  心の面では、統一心・自然心が高まることです。心が統一された感覚は、力みや緊張はありません。リラックスして、自発的に、楽しんで行い、喜んで行う心が無心であり、統一心です。  【心身の反応の例】 ・肩首の力が抜けリラックスできる。・心が落ち着く ・イライラしなくなる ・全身の血行がよくなり、神経とホルモンの働きが促進する など 

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2020年6月17日水曜日

ゆるめる感覚を知り、心と体を楽に使うこと

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午前中は池袋でヨガクラスでした。 ゆるめるヨガ。  対面クラスと、オンライン同時配信で行いました。  ゆるめるということはただ単に身体を柔らかくすることや、常に力を抜くということとは違います。  ヨガはバランスですから、緊張と弛緩のバランスを整えること。必要なときに力を入れることができ、必要なときに力を抜くことができることが重要です。   現代人は様々な刺激が多く、緊張の状態が抜けず、過緊張になっていることが多く、力をゆるめることを忘れがちです。  緊張が続くと、呼吸も浅くなり、血行も悪くなり、肩こり、頭痛、 腰痛、ストレスが抜けないなど、様々な不調につながります。  ゆるめる感覚を知り、心と体を楽に使うことをしていきました。   終わったあと、 参加者の方と話していたら、  ▶︎こんなにゆるんだ感覚になったのははじめてです!  ▶︎普段腹に力が全然入っていなかったことに気づいた!  ▶︎シャバアサナで寝落ちしていた。  など嬉しいご報告が。  池袋のエスエーエスのヨガでは、 7月、8月も同じ ゆるめるヨガをテーマに行います。   午後は、夫さんが娘をみていてくれたので、 半年ぶりに美容室に行ってきました。 久しぶりの銀座は人が少なかったな。  長年お世話になっているまなみちゃんが ハンサムショートがおすすめ! と言うので、かなり短く。  そして、高校卒業ぶりの地毛。 カラーしているところは地毛に合わせて染めてもらい大満足〜。  お昼は美容室の近くでパスタランチ。 たまには1人で外食も良いですね。  たくさんご褒美をもらったので、 また明日から頑張るぞ〜!!

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2020年6月15日月曜日

本質を伝える。

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1か月ぶり。今日もイギリスからのオンラインクラスに参加して凄く貴重な時間をいただいた。  2時間のクラスの中であそこまで持っていけるなんて本当に凄い。  講義だけじゃなく、一言一言がシンプルながら本質を的確に捉えていてブレなくて。普段いかに自分が些末なことに捉われてるかがよくわかる。  身体の意識コントロールの誘導も、雰囲気じゃなくて。どこをどう意識したらよいかが的確で、原理原則を守っている。だから、ひとつのポーズをした後の深まり方が全然違うし、全部が繋がっている。自分が無意識に疎かにしてる部分もよくわかる。  決して綺麗なポーズとか、たくさん可動域を増やすとか、そういうレベルの話じゃなくてとことん身体と意識との対話であり統一、和合。  ‪ナレーションみたいな、抑揚つけたヨガのインストラクションにはうんざりしてしまい、シンプルに相手に言葉を伝えるための誘導が私は好きだから。飾らず、シンプルで、本質を淡々と語ってくれる森先生の言葉はぐんぐん内に入ってくる。   ‪いつもはこういうことを言うのは、あまり好きじゃないんだけど、瞑想のとき、愛って言葉に反応して涙がボロボロ溢れてきた。これはこれまでにたくさん人からもらってきた愛情を内側で感じたから。‬  私は、すぐに愛、愛、言う先生は信用ならなくて、本当にそう思ってる?って冷めた目で見ちゃうところがあるのだけど、今日は違ってた。  慎重に選んだ言葉や実感のこもった言葉は、受け手にも届くんだ。  ‪これまで、わたしはクラスのなかで気楽に感謝とか愛って言葉は使いたくないと思っていた。  その人の内側から湧いてくるものだと思うから。  でもいつか、ああ今言ってもいいかなってタイミングが来たらいいな。と今日は思えた。  日々、ヨガと自分と向き合って行きたいと強く思う。‬

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2020年6月8日月曜日

久しぶりの対面クラス!

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あー!楽しかった!  今日は2ヶ月半?ぶりの対面でのクラスでした。  眼ヨガインストラクター養成講座。  こんな時期だからこそ眼ヨガを伝えたいとご要望いただき開催させていただきました。  オンラインでも出来ることがあると分かったのはコロナ禍の中で収穫だったし、オンラインならではの良さもたくさんありました。   でも、やっぱり直接生徒さんとお会いできるクラスはいい!!  今は前のように直接触れることはできるだけ控えたけれど、それでも、"空間を共有して、互いに学びを深めることができる"のは違うと実感しました。  肝心の眼ヨガは、皆さん視力アップに繋がったり、肩や首の力が抜けたり、朝感じていた疲れを感じなくなったり。身体が楽なったと実感してもらえました。  よい影響があり嬉しい限りです。  講座に集中しすぎて写真を撮るのを忘れてしまった... 帰宅してから爆睡。 眼ヨガをするとものすごい眠気に襲われる。 普段ゆるまないところがゆるまる感じ。

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2020年6月6日土曜日

KiiYOGAオンライン 開脚を深める

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本日はオンラインクラス。  基本ポーズの中から、開脚を深めることをテーマに行いました。  開脚をすることは、足の後ろ側を伸ばし、骨盤の安定につながります。骨盤周辺の血行をよくすること、骨盤内部の内臓の機能を高めることも期待できます。  少し前に、180度ベターッと開脚が流行りましたね。  私も、今は開脚前屈もできますが、昔は全くできませんでした。  とくに、骨盤を前に倒してお腹を地面につけるところが難しく、ヨガを始めたころ、毎日の朝ヨガのなかで取り組んでいても、全く行く気がしない...  でも、毎日、様々なポーズに取り組みながら開脚を続けていくと3〜4ヶ月後にはペタっと開脚ができるようになりました。  ヨガのポーズはどれも、自然の法則である"変化、バランス、安定"のリズムを大切にすることを実感させてくれます。  1. 身体に意識を向け、どこまでが痛気持ちいいかを感じること 2. 痛気持ちよいところで深い呼吸を続け、次の刺激を待つこと 3. 次の刺激のときにまたどこが今の自分にとってちょうど良いかを感じること  これを繰り返していくうちに結果的にポーズを深めることになります。  そして、どんなときもバランスが大事なので、緩める動きのときには、締まる動きも必ず行います。  一般的には、ヨガは身体を柔らかくするイメージがあるのですが、柔らかいばかりだと、いざというときに踏ん張りが効きません。  開脚の場合だと、腹部に力を集めることも行うことが大切です。  クラスのなかでは、緩めながらも腹や腰に力をいれることも行いますので、無理なく身体を整えられます。  私も今日は、骨盤まわりを刺激することを身体が求めていたようで、終わったあとは、眠たくなりました。  最近事務仕事が多かったので、知らぬうちに緊張をためていたかな。   

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2020年6月2日火曜日

Kii YOGA 【大切にしていること vol.3】

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大切にしていることvoi.3  ”生活ヨガ”  今、”ヨガをする”というとどんなことをイメージしますか。  ヨガマットを敷いて。 ヨガウエアを着て。 スタジオに足を運んで。 60分や45分のクラスを受ける。  そこで、生活から少し離れて、自分の好きな時間を過ごし、心を自分に戻していくことはとても意味のあることです。  私も90分のヨガクラスをしていますし、1週間このクラスを楽しみにしてきました~!なんて言ってもらえる時には心から嬉しいものです。   でも、私は、クラスだけで終わらせるのではなく、 ”生活の中でヨガを活かす”ことが一番大事だと思っています。  これを沖ヨガでは”生活ヨガ”といいます。  少し沖ヨガについてご紹介します。  「沖ヨガのルーツは、戦後に沖正弘先生により結成された日本人国際平和奉仕団にあります。一人一人の心の中に平和心を生まれなければ真の平和な世界は来ないという沖先生の確信からです。  沖正弘先生は、青年時、軍の特務機関員として、世界中の医療法を修得し、宗教面でもイスラム教、ラマ教、道教、仏教、キリスト教の寺院や修道院での修行体験を持っています。  1942年にマハトマ・ガンジーとの出会いもあり、日本で最初のヨガ研修会を創立し、戦後も平和活動、救済活動、哲学の研究をし、数多くの若者を奉仕団として世界中に送っています。」   もともとヨガは、グルという師とともに生活を共にし、その師を真似ることがはじまりでした。  沖先生も、マハトマ・ガンジー師との生活が今日の沖ヨガのヒントになっていると言います。  沖先生の著書「ヨガの喜び」の中で  ガンジー師は、 「私自身、生活そのものをヨガとして行じているから、私の生活ぶりを見て、ヒントをつかみなさい」 と言い、  そして、沖先生は、ガンジー師と生活を真似しているうちに、 「ヨガは自然法則に従うこと、自然法則に従うとは、自分がたえまなく変化し、心の面ではつねに進化しながら、同時にバランスをとって、安定した生き方をするということ」 だと気づいたそうです。  なので、過去の沖ヨガ道場では、生活をともにする長期間の合宿を大切にし、断食や玄米菜食、ジョギング、強化法、浄化法、精神修養のための講義。  具合の悪い人も来ていたので、鍼灸、指圧、民間療法など、さまざまなことに取り組んでいたそうです。  残念ながら、私自身は、もう沖先生が他界されたあとに生まれているので、実際にこの道場体験をしたことがありません。  ですが、2~3泊や、7泊など、合宿に参加したり、師である龍村先生、永井先生。 仕事を通して、毎日沖ヨガの先生がたから学ばせていただいたく中で、生活をヨガ化するということの大切さを実感してきました。   そのようにヨガをとらえていると、 90分のクラスのなかでおこってくる、短い時間の経過の中でのバランスの変化とはまた違う、日々継続しているからこそのバランスの変化を感じることができます。   だからと言って、なにもどっぷりヨガ漬けになる必要はありません。(好きならぜひ!)  ヨガはマットの上でするもの という捉え方をちょっと変えて 日々の自分を観察することからはじめてみてください。  私も基本的に怠け者ですから、 日によっては、今日は動きたくないなー。なーんにもしたくないなー。と、いう日もあります。  でも、ヨガをアサナをするものと、捉えてしまうと、動きたくない日は、ヨガをしていない日になってしまいます。  でも、ほんとうは、この動きたくない日に自分の心と体にじっくり目を向けて、どうすれば、気持ちよいか、心と体はなにを求めているかをじっくりと感じることが大切だと思います。  もしかしたら、食べすぎているのかもしれないし、動かなすぎてダルいのかもしれないし、本当に心と身体が休みたいと言っているのかもしれません。   それがわかるのは、 誰でもない"自分"だけです。  そこで、食べ方を変えてみる、歩き方を変えてみる、寝方を変えてみる、とことん休んでみるなど。  さまざまな工夫をすることが、体の法則や心の法則を掴み、自己の生活に活かすことだと思うのです。  頑張るのではなく、いま自分に必要な刺激が何なのかを知り、自分が心地よいように自分を活かすこと。   心地よい日は何もしなくても心地よい。 だから、自分にとってなんだか停滞しているな、今はちょっと落ち込んでいるな。  そんな時期こそ、ぜひ身体だけでなく、心に意識を向けてヨガをしてみてください。  きっと、なにか、感じるものがあると思います。 

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